☆バレーボール☆日本vsキューバ | BeautyLife

☆バレーボール☆日本vsキューバ

タイトル未設定 “鳥人軍団”キューバとの戦いについ胸が熱くなったかたも多くいらっしゃったかと思いますぅm(゚- ゚ )カミサマ! 素晴らしい一戦でしたね♪マキの思うベストバウトになるかも知れません☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆

さて、ここからはいつも通り、マキの敗戦のポイント!?にお付き合いを(π0π)涙。今日のテーマゎ“絶対エース”。キューバのエース「12.カルデロン」選手と日本のエース「12.大友愛」選手の12番対決に注目しましたぁ。

キューバのカルデロン選手、第二セット途中からチーム内へのイライラがだいぶ表情に現れてましたぁ。キューバの様に選手の能力に頼ったバレーを行うチームは、こうしたイライラをチーム内に持たせる事が一番の攻略法に思えたマキでしたが…イライラから個人プレーに走られても、絶対的エースはやはり止められませんでしたね。チーム競技の場合、勝手が致命傷になるはずなのですが、逆に“怒り”のカルデロン選手にアタックライン手前に叩きつけられる強烈スパイクを見せられて、日本チームが意気消沈…( ▽ )o〇O 試合開始当初から日本はサーブで相手の速攻を止める働きを見せていましたが、後半はキューバのAクイックが目立ちましたよね。まともにセッターに戻された時には1点を諦める事しか出来ませんでしたぁo(´д`)oァーゥー 絶対エースの存在が、日本に傾きかけた流れを完全に向けることなく、常にストッパーとして働かれたそんな印象です。

対して、日本のエース“大友選手”。後半は自分自身との葛藤!?が始まってしまったのでしょうか…チームのプレーにではなく、自分自身のプレーに表情を変えるシーンが多く目に映りましたね。フジ(8ch)のクローズアップもあってのことなのですが。汗。エースが自分のプレーを出来たか出来なかったか?がこの試合の最後の最後に大きく響いた様な気がします。

日本の速攻(杉山選手)は前半から有効で、ほとんど通っていた気がします。如何にサーブをセッターに的確に返すか?が大切な試合でしたね!後半はWセッターのキューバに軍配があがりましたぁ。残念ぅ------------------=―∈( ゚o)νグサッ

ps.大友選手はうちの大切なお友達にすごーくぅソックリで、特別応援しています☆頑張って欲しいなぁd(@^∇゚)/ファイトッ♪